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夢工房のスタッフブログ





庭木 :: 2006/09/22(Fri)

今週に入って、街中できんもくせいの香り。
毎年この香りがすると秋の入り口を感じます。
そして、どこから香ってくるのだろうと
辺りを探し花の具合を確かめるのです。
まだまだつぼみでほんのりオレンジが見える程度でも
とってもいい香りがしてくるのです。

きんもくせいの香りをトイレの香りだという人がいます。
確かに芳香材の原料として使用されてきましたが
きんもくせいファンの私としては
本物とは香りが違うのよ と断言したいです。
近頃はトイレの芳香剤もきんもくせいから別の香りへと
主流が移っているためこのイメージも払拭される事と思いますが・・・

きんもくせいは、雌雄異株の常緑木で江戸時代に
中国から日本へ渡り接木で増やされました。
日本には雄株しかないため実がならないそうです。
中国では丹桂と呼ばれ、白ワインに漬け込んで桂花陳酒として
飲まれています。桂花陳酒は楊貴妃も愛したお酒だとか・・・

香りだけでなくあの小さくて果肉の厚い花は
ねんどで作ったような立体感があり
コレクションしたくなるほどかわいいのです。
香って楽しく、見て楽しく、集めて楽しい
きんもくせいは、私の植えたい庭木ベスト1です。

t.h



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