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スイス漆喰
2008-06-27 Fri 17:15
 こんにちは! 施工管理 中川です。
本日は梅雨の晴れ間となりまして、暑いほどのよい
お天気です。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 私は、今週気がかかりとなっておりました工事が
終わり、気分晴れ々本日のお天気のようです。

 気がかかりだった工事とは都筑区O様邸の結露対策の
壁断熱と天井仕上げの工事でございまして、本日は
その最終仕上げに採用しましたスイス漆喰について
ご紹介したいと思います。

 都筑区O様邸はマンションの1階で北側の洋室の
北側と西側の壁、その壁に囲まれた天井部分が
ひどく結露しておりました。結露がひどいため、仕上げの
材料が水を含み大量のカビが・・・。

 昨年12月にお話をいただき、結露の原因究明から
断熱のための最善の方法を決定するまでに、お天気による
お部屋の状況を観測しながらとなりましたのでずいぶん
長くお時間をいただいてしまいました。

 長い観測と模索の末、天井の仕上げに選びご提案させて
いただいたのが”スイス漆喰”商品名で”カルクウォール”
とゆう材料です。

 こちらの特徴としましては、その主成分である「石灰」の
特性で強アルカリ性であるとゆうことです
自然界に存在するものはどんなものでもPh(ペーハー)と
よばれる数字があり、そのPhの値により酸性からアルカリ性
までに分かれていますが、こちらの材料はPh12.4と非常に
Ph値が高く強アルカリ性に分類されます。

今回O様邸で問題となりましたカビ
Ph6(酸性)の状況下で繁殖いたします。そこで
カビが繁殖しにくい特性をもつ強アルカリ性のこの
”スイス漆喰”に白羽の矢が当たったとゆう訳です。
(他にも天然100%でカビのエサとなる化学物質が含まれていない
などのよい点がございます。)

 こちらがスイス漆喰を施工する前の材料の状態と
施工中風景です。

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 水を含んだ状態で出荷されこちらを練って仕様します。span>

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 今回は天井のみの施工のため壁に材料が付かないよう完璧に
養生を致しました。


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  最後はこちら我らが職人斉藤さんの左官工事風景です。
スイス漆喰の白と斉藤さんのハチマキの白がともにまぶしい

 

 また寒い冬型結露の季節になり様子をみるまでは完全に安心は
できませんが、今回の工事が終わり一先ずはほっ
肩をなでおろしております。

 どうかO様邸がより快適で健康な状態が続きますように。


                             施工管理 中川 潤子




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