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結露の季節
2008-11-14 Fri 18:17
 こんばんは。中川でございます。
近頃はすっかり日が暮れるのが早くなりました。工事の後片付けを
する時間になりますともう外が暗くなり、どこからともなくカレーシチュー
温かいにおいがして来ます。こんなところに”冬が近づいたことを感じる
今日この頃です。

 ”冬”が近づいてきますと心配なことがあります。それは『結露です。
昨年、12月があたりからOBのお客様から結露でお困りのお声を2件立て続けに
いただきまして、お客様と一緒に、冬中、結露とそれにより発生したカビ
闘っておりました。ガラス窓に水滴がついたり、窓枠や出窓の窓台が濡れて
しまったり、ひどい場合は壁にも水滴がついて仕上げのクロスや塗り壁を
濡らしてしまったりします。冬中濡れた状態の木部や壁にはカビが発生して
しまいます。結露は住まいの大敵であります。

 結露の季節を前に、結露を少しでも少なくするめのポイントを書いてみます。
結露でお悩みの方に参考になればと思います。

 その1・開放型暖房器具
 
   結露をする条件にお部屋の中の湿度の問題があります。お部屋の
 湿気が冷たい外気と接し冷えたガラス窓やマンションの躯体壁で結露を
 いたします。そしてこの開放型暖房器具、石油ファンヒーターがこれに
 あたりますが、お部屋の湿度を高くします。とゆうもの石油が燃焼する
 際に激しく水分が発生するからです。結露を防ぐにはまず、お部屋の
 湿度を抑えることが大切です。開放型の暖房器具をお使いの場合は
 こちらをオイルヒーターなどに変えるなど暖房器具を見直すのも
 有効です。

 その2・換気

   その1に書きました原理で結露が起こりますので、室内の
 湿度を下げるため適度に換気を行い、冬場の外の乾燥した空気と
 室内の湿った空気を入れ替えることが大切です。(ただ、冬場は
 どうしても寒い風をお部屋の中にざっと入れるとゆうのは勇気の
 要ることかと思いますが。。。)

 その3・温度差

   お部屋やお住まい全体の中で結露が起こるのは最も冷たい
 お部屋(場所)です。使っていない北側のお部屋、これが危険な
 場所です。お部屋の温度は南側のリビングと北側の洋室では
 生活の形体から相当の差がでてくる上に、湿度はその性質から
 お住まいのどこに行っても湿度の高い部屋とほぼ一応となり、
 一番冷たいお部屋の窓や壁でだらだらと水に代わってしまいます。
 こちらを防ぐためには、使わないお部屋も定期的に換気をして
 暖房をすることが大切です。使わないお部屋を暖めるのは
 非経済のようですが、結露からカビが発生しますとお部屋全体の
 空気が汚れて健康を著しく害します。そのようになってしまう前の
 予防策として少しの費用をかけることも必要かと思います。


  結露について書き始めますと大変長くなってしまいます。
 もし結露やカビでお悩みの方がいらっしゃれば個別に
 ご相談いただければと思います。
  一緒にカビ退治をして、快適な住まいを
 取り戻しましょう!


                      中川 潤子
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